- 2007-01-06 (土) 22:31
- お問合せ
本年もよろしくお願い致します
先日いつもご注文いただくお客様より
「字が太く見える書体でお願いします」
というご依頼がありました
通常パソコンで入力しフォントを大きくするとそれに
伴い太い線になりますが、彫刻機の場合はフォントサイズ
により線の太さは変わりません。
表現が難しいですが文字をトレースさせるカッター
(針のような物)で太さが決定します
数種類太さの違う物を用意しておりますが太い物を選択
すれば全てその太さ、細い物を選択すればやはり全てその
太さとなります
弊社の場合
1枚のプレートに大小の文字がある場合小さい文字がつぶれない
太さのカッターを使用します
したがって大きな文字も細い線になります
現在のところ1枚のプレートで文字サイズに合わせカッターの
太さを数種類使い分ける/明朝体・楷書体で彫刻するなどは
承ることが出来ません
(レーザー彫刻などでは承ることはできますが別途費用が必要)
楷書体・明朝体などで彫刻する際は細い線を彫刻するカッターで
太い線のところを何度も往復(ハッチをかける)して彫刻します
厳密にいいますと1本の太い線ではなく細い線の集まりで表現する
こととなります(通常の彫刻の数倍時間が掛かります)
カッターの太さを変える場合は1回変更するたびに再セットをしなけれ
ばならず3種類の大きさのプレートで文字が大中小とある場合9回再セット
することとなります
(実際には9回再セットしませんが非常に時間がかかります)
以前は少なかったのですが最近はそういったお話も増えておりますので
現在、別途費用をいただくことを前程で検討しております
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