- 2007-05-31 (木) 23:55
- 名入れ,彫刻
昨日(30日)の続きですがバッジに色をつける
方法は数種類あり、そのうち一般的なものは
七宝(しっぽう)/トギエポ/ラッカーとなります
ラッカーは凹み部分に色を流し込み余分について
しまったものをふき取ります(凹凸はすくなくてよい)
七宝/トギエポは凹み部分に色を盛り上げて砥石などで
研ぎだします(深めの凹凸が必要となります)
七宝で色を入れようとして深く彫ったため提出した図案
と見た目が少し変わってしまったのです
図の上はラッカー入り/メッキ仕上げ用に浅く彫る場合
カッターにつけてある角度がほとんど影響しません
図の下は七宝/トギエポ用に深く彫ろうとした場合
極端にしてありますが本来残るべき凸にカッターが当たって
しまいなくなっています
このような現象は事前に想像できたはずなのですが・・・
材料に直接図柄を彫刻して作成する場合は
メッキ仕上げ(色をつけない)もしくはラッカー仕上げで
検討することといたしました
あまり細かい図柄は出来ない/色をつけたい場合はラッカーのみ
と制限はありますが
1ヶで作成ができ
金型が不要
短納期
と従来のバッジ作成方法に比べ大きなメリットがあります
純銀製/真鍮製のセミオーダーのネクタイピン カフス バッジ
をリリースします(2007.7月より)
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