- 2010-09-09 (木) 6:27
- バッジ

もともとバッジ/メダルの製造工場として
始めた岡田徽章です
バッジなどのお話で先日こんなことがありました
お客様からサンプルを預かりバッジを作成したの
ですが私自身が確認し「良くできた」「満足いただける」
と思い出荷したのですが、まさかのクレーム
「アラシの目が強い」とのこと「お客様が返品といったら
受け付けてくれますね」と只ならぬお話
たぶんアラシの目を図柄ととらえていらっしゃったの
でしょう バッジの作成方法でメッキ仕上げがあります
これは七宝・トギエポ・ラッカーなどで着色せず
金や銀、その他 もしくは組み合わせて作成します
金や銀など1種類のメッキの色で作成する場合は特に
明暗をつける為、アラシを付け艶のある部分(光る)と
艶の無い部分(光らない)で表現します
この艶のない部分を作る為にアラシを行います
バッジの図柄ではなく艶を消す方法ですので単純に
言えば同じように艶が消えていれば何の問題もありません
エンドユーザー様にとっても目が若干強いから受取れない
という部分ではないはずです
「そこはクレームのつく部分ではないので問題にはならない
はず お客様に見てもらってください」と申し上げたのですが
「良い悪いは当社が決める」
確かに艶を消す方法は数種類ありその方法が違い著しく
見た目が違うという場合は理解できるのですが・・・・
立場上「私が納品に行きます」ともいえず 言葉なし
ちなみに艶を消す方法は金型の段階で加工する石目、アラシ目
や製品1個1個に加工するホーニング、サテーナ(ヘアライン)
などがあります
この加工方法の違いでイメージは大きく変わる場合が
ありますのでお客様のイメージをお伝えください
出来るだけ「生の言葉で」と思うのですがこういった
記事を書くときは 悩み 何度も言葉を選びなおすのは
私だけでしょうか
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